アンラッキー

というわけで、今日は合同日記。
こんなに早く書くのは初めてじゃなかろうか(現在正午)
さてさて今回のテーマは『アンラッキー』
カワタカさんあたりがラッキーというバター犬の話を…ゲフンゲフン

では本題。
今、パッとアンラッキーと聞いて最初に浮かんだのが大学受験のアンラッキー。
現役のときは運以前に実力がなかったとして、浪人のときのお話なんですが。
まず前期試験は暖房の送風口が真横にある席に当たってしまい、頭がボーッとしてて計算ミス連発。まぁ言い訳にしかなりませんが。
それから後期試験。
普段は7倍前後の倍率で、センター試験の成績は予備校のA判定基準ラインの40点↑。
2浪を避けるために滑り止めをしたつもりだったのに、何故か僕の受けた年だけ21.2倍とか!
受かったから良かったものの合格最低ラインから3.5点差というスレスレ合格。
スレスレでも受かったんだからラッキーと言うべきなのかもしれませんが。
ちなみにビリで受かったヤツは僕よりセンター試験で25点ぐらい余分に持ってたのに、医者の志望理由を「地位と金と名誉のため」といってしまったお馬鹿さん。良く受かったもんだ。